東京ヤクルト1 青木宣親 2010公式戦実使用バット 史上唯一の200安打2回目の年◆商品説明◆東京ヤクルトスワローズ・青木宣親選手の実使用バットです。

“日本プロ野球史上唯一となるシーズン200安打を複数回達成”した2010年のバットで、本物のゲームユーズド品になります。

メーカーは当年からのadidas製、ヘッドにNPBマークと漢字ネームの他、グリップエンドに手書きの識別文字入り。

ボールの縫い目が生々しい打球痕と、短く持ったグリップの黒い手袋痕が迫力抜群で、このバットから生まれたヒットの数々が連想される博物館級の一本です。


―商品詳細―

〔仕様〕
2010年 東京ヤクルトスワローズ
#1 青木宣親選手・メモリアルシーズン実使用バット

〔素材・重量〕
ハードメイプル／adidas製
長さ84.5cm・重さ928g

〔その他〕
『青木宣親』のネームと『C-003』のNPBマーク入り。
グリップエンド刻印は『S1』、手書きで『B』の記入あり。

〔状態〕
折れやヒビ等のない、極上のヘビーユーズド品です。


2010年の青木選手はミスタースワローズの「背番号1」を襲名、セリーグ最速の770試合目で通算1000安打を達成し、自己最高の打率
.358で3度目の首位打者を獲得。

209安打は4年前の202安打を上回る快挙で、二度目のシーズン200安打はプロ野球新記録となりました。

チームは「メークミルミル」と呼ばれた快進撃で、前半戦の大不振を払拭。借金19の最下位から貯金4のV回復を成し遂げた一年でした。

メモリアルシーズンの逸品を是非いかがでしょうか？

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他にも青木選手の関連グッズを出品しています。

直筆サイン入りの実使用ユニフォームもありますので、ご覧下さい！

こちらの商品案内は 「■@即売くん5.51■」 で作成されました。